十津川高校の生徒会は、生徒会長・副会長(2名)・会計(2名)・書記(2名)の計7名から構成されており、学校の代表として活躍しています。
小中高児童生徒交流会
十津川第一小学校と十津川第二小学校、十津川中学校と連携し、年に1回交流会を行っています。
「ボッチャ」などの班に分かれ、高校生がリーダーシップを発揮しながら交流をしています。
このほかにも、「中高合同文化鑑賞会」や、総合的な探究の時間の発表会を合同で行う「中高合同総合発表会」など、
さまざまな合同行事を行っています。
交通安全活動(春・秋)
生徒会が交通安全を祈念した手作りのマスコットやキーホルダーを作成し、
国道を走るドライバーの方々に交通安全を呼びかけています。
委員会紹介
9月24日(木)、十津川村役場前にて、本校生徒会および十津川中学校の生徒が「秋の交通安全運動マスコット」の配付活動を行いました。
今回配付したマスコットは、村内の小学生・中学生・高校生が協力して制作した特製のお守りキーホルダーです。生徒たちは役場前を通る車のドライバーの一人ひとりに向けて、緊張しながらも「安全運転でお願いします」と丁寧に声をかけながら手渡していきました。
最初は緊張の面持ちだった生徒たちも、ドライバーの皆様が温かい笑顔で受け取ってくださる姿に触れ、地域社会に貢献する喜びと自覚を一層深めた様子でした。
小中高が想いを繋ぎ、自らの手で完成させたマスコットを地域へ届ける体験は、生徒たちにとって「やればできる」という自信と、地域への愛着を育む素晴らしい機会となりました。
9月10日(木)、本校生徒会が十津川中学校を訪れ、村内の小学生・中学生と連携した「交通安全運動マスコット」の仕上げ作業を行いました。
今回のマスコットは、高校生が制作した「木札」に、小学生が書いた「交通安全標語シール」を貼り、中学生が手作りした「ポンポン」を組み合わせた、小中高の温かい思いが詰まったお守りキーホルダーです。
作業中、高校生たちは中学生に寄り添い、声を掛け合いながら丁寧に仕上げを行いました。地域の交通安全を心から願うとともに、校種を超えた交流を通じて、生徒たちの中に地域社会の一員としての責任感と誇りが芽生えていく様子が覗えました。
完成したマスコットは、秋の全国交通安全運動期間中の9月24日(水)、十津川村役場前においてドライバーの皆様へ配付する予定です。
6月18日(木)、生徒会役員と有志の生徒たちが、本校の前身にあたる文武館の元館長である浦武助先生像の清掃活動を行いました。
この活動は本校の長い歴史と伝統に感謝の意を表し、生徒会を中心として行われました。生徒たちは、十津川高校が歩んできた歴史に想いを馳せながら、長年の汚れを落とすべく必死に清掃に取り組みました。
慣れない作業に汗を流しながらも、磨くにつれて徐々に本来の輝きを取り戻していく浦先生の姿を見て、生徒たちの間には大きな達成感が広がっていました。
学び舎として160年以上の歴史を紡いできた本校。そのルーツを自らの手で美しく保ち、感謝する姿勢こそ、まさに十津川高校が大切にしている心の教育であり、「やればできる」の精神の現れです。美しくなった浦先生の像は、これからも生徒たちの成長を温かく見守り続けてくれることでしょう。参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
朝早くから、本校生徒会のメンバーが地域の小学生と共に「小高あいさつ運動」に参加しました。この活動は、地域の児童・生徒が世代を超えて交流し、明るい地域社会をつくる一歩として定期的に行っているものです。
当日は、通学路に小学生の元気いっぱいのあいさつが響き渡りました。本校の生徒会メンバーは、照れくさそうにする小学生に対しても、腰をかがめて目線を同じ高さに合わせ、優しい笑顔で「おはようございます!」と声をかけていました。
小さな一言ですが、朝のあいさつを通して心が通い合う瞬間がそこにはありました。高校生としての自覚を持ち、地域を元気にしようと自発的に行動する姿に、生徒たちの確かな心の成長が感じられます。これからも十津川高校は、地域に根ざし、人との繋がりを大切にしながら「やればできる」精神を育んでまいります。
本日、本校体育館にて生徒会主催の「新入生歓迎会」が開催されました。
先日の入学式ではまだ緊張の面持ちだった新入生たちも、上級生による温かい歓迎を受け、少しずつ柔らかな表情に変わっていく姿が印象的でした。
今回の運営を主導したのは生徒会執行部の面々です。事前の準備から当日の司会進行まで、互いに協力し合いながら「どうすれば1年生に楽しんでもらえるか」を追求し、スムーズに会を進行させる姿には大きな成長が感じられました。
また、部活動紹介では各部が工夫を凝らしたパフォーマンスを披露。一所懸命に取り組む先輩たちの姿は、新入生にとって「十津川高校での新しい挑戦」を後押しする力強いエールとなったはずです。
全校生徒が一つになり、本校の教育スローガンである「やればできる」を体現する、素晴らしいスタートの日となりました。